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旅客機のプロペラ落下 未だ発見されず 2017年03月19日



【シドニー18日AAP】   オーストラリア運輸安全局(ATSB)は、17日にNSW州のオーバリーからシドニーに向かう旅客機のプロペラが飛行中に落下した事故で、未だプロペラが発見されていないことを明らかにした。

ATSBによると、17日にシドニー空港に接近中のリージョナル・エクスプレス航空(REX)のサーブ(Saab)340の 右プロペラが落下する事故が発生したが、機体は無事に空港に着陸したという。

旅客機には16人の乗客と3人のスタッフが搭乗していたが全員無事だった。乗客の1人アリス・フィッシャーさんは「大きな鳥がエンジンにぶつかったのかと思った」と語った。

航空安全局(CASA)のスポークスマンは「事故の原因を調べるためにプロペラ発見は必須」とし、もし飛行機の破片らしきものを発見したら触らずに通報してほしい」とATSBは呼びかけている。


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