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豪雨の影響で孤立4千人超 NSW 2017年03月21日



【シドニー20日AAP】   先週から続く大雨の影響で、NSW州北部で4000人以上が孤立した状態となっている。今週も同州の大部分で雨が予報されており、今月シドニーで雨が降らなかったのはわずか3日だ。

ノーザン・リバー地方および州中北部沿岸部の11の川が氾濫した。また、シドニー西部ブルーマウンテンズのクラレンスや州中北部のナンブカ地方で、住民およそ4000人が動けなくなっている。カトゥーンバ、オレンジ、ゴールバーン、ダボ、ヤス、パークスで20日夜、鉄砲水に注意するよう警告が出された。

州緊急サービス(SES)には先週以降、コフスハーバー、ゴスフォード、ホーンズビー、シドニー北西部ヒルズ地帯から救援要請3300件以上が寄せられ、洪水救助の要請85件にも対応した。20日に雨は一段落したが、SESは増水した河川や排水溝に近づかないよう呼びかけている。ウーロンゴンで先週、ボディボードで遊んでいた11歳の少年が排水溝に流されて死亡した。

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