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バス運転手1200人がスト 民営化反対で 2017年05月18日



【シドニー18日AAP】  NSW州政府が、バス事業の民営化を進める方針を打ち出したことを受け、シドニー中西部と南部でバスの運転手約1200人が18日未明から、24時間のストライキを決行した。労使関係委員会によるスト中止命令にも、応じない構えを示している。

運転手らがストライキを決行したのは、ライカート、バーウッド、キングスグローブ、テンピの4カ所の発着所。労使関係委員会は18日午後、運転手にストライキを中止しなければ「法的措置を受けることになる」と警告したが、ストは続行している。

鉄道・トラム・バス組合(RTBU)のウーラムズ組合長は、運転手たちを実際に職場へ連れ戻すことは難しいとの見解を示し、「運転手たちは、今日1日は断固としてストを続行するとしている」と述べた。また、RTBUの会合でプレストン地方書記長は、ストによって大きい影響が出たことについて謝罪した。

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